ここ最近で一番うれしかった「ありがとう」
家族でご飯を食べていたとき、息子(2歳)に、「パパ、ごはんつくってくれてありがと!」と言われました。
これまでなかなか「ありがとう」と言わない子だったので、驚きとともにうれしさを感じました。
感謝の心を育てる難しさ
日本人的な感性なのかなとも思うのですが、自分に対して「ありがとう」と言って欲しい場面で「私に感謝の言葉を言いなさい」と伝えるのは図々しい感じがします。
が、私は何かしてあげたときは「これ、パパにありがとうだからね」とか言ってこれは感謝すべきことなんだと伝えるようにしています。
その言葉を受けて「ありがとう」と言ってもらえる時、もらえない時それぞれあるのですが、私が伝えたいことは伝えたしそれで十分だろうと思うようにしています。
今回、こちらから何か促したわけでもない中で息子が自発的に感謝の言葉を発してくれたので、自分の伝えたいことは伝わっているのかなと感じてうれしくなりました。
背中で語るより言葉で語りたい
伝える、といえば、一昔前は「背中で語る」などと言って自分の想いは伝えず行動することがかっこいいような風潮があったように思います。
でも、個人的には、伝わるかどうかは別として、想いは言葉にした方が分かりやすいのだから、相手が傷つくようなことでないなら口に出した方がいいんじゃないの、と思います。
子育ては特にそういう「今これを言うべきか」みたいなところで迷う場面が出てきますが、私は「思ったことは基本言う」としています。
言うタイミングとかは考えたりしますが、言わなかったことで伝わらなかった、となると後悔しそうなので。
とはいっても言ったら言ったで誤解されたりすることもあったりするので、やっぱり自分がこうする、と決めた方法でやる、と言うのが大事なんだろうと思います。
話が飛躍してしまいましたが、感謝に限らず、いろいろと言葉にして伝えていきたいと改めて思いました。